葉

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自然卵ー道楽卵

昔の卵はうまかった…

 私どもでは、数種の赤玉鶏を交配させた「ゴトウ130」と 薬用種で有名な「烏骨鶏」(うこっけい)をできるだけ自然な 状態で飼っています。「卵は物価の優等生」と言われていますが,現実の卵は「健康の優等生」どころではありません。「安くせよ」「黄身の色を良くせよ」「卵の殻の色をそろえよ」「味を一定にせよ」「大きさをそろえよ」「卵の殻がキタナイ」「洗卵・殺菌せよ」などなどの要求に対し,「人工的」な対策をしています。失礼ながら無知な消費者の声が「優良食品」であるはずの卵をどんどんダメにしているのです。
 「ナントカ卵」と言って高価な卵も販売されていますが,「工業卵」である限り問題外です。お金儲けのために特別なものを食べさせなくても,自然に,健康に育てられたニワトリは「良い卵」を産むのです。それが一番大切だと思います。烏骨鶏は「ガン」を宣告された父に卵と「スープ」を飲ませるために飼いはじめました。他にもパイウォーターなど,いろいろ対策したので烏骨鶏だけが効いたとは言いませんが,お陰様でお口も体も達者になり、2001年、苦しむことなく天寿を全うしました。
 私は業者の方のご苦労もよく分かっているつもりです。卵業界は「悲惨な」状態なのです。私は,自分はこう考えて飼っているとご紹介しているだけで,業者を非難するつもりは毛頭ありません。むしろ同情します。私の飼い方は「道楽」と言われています。生意気なようですが,「分かる人だけに食べていただきたい道楽卵」ということで、無意味な「消費者の声」に惑わされることなく信念を貫きたいと思います。それが「健康な自然卵」を守る唯一の方法だと思うのです。
 進物用の箱ができました。最後に写真を載せています。


初代の鶏小屋


[写真の説明]
 これは私が妻と3人の息子たちに手伝ってもらって建てた鶏小屋 の外観の一部です。大工さんから足場などの廃材をもらいましたが, 波板・網・ボルト・ミキサー車代などで15万円ほどかかりました。 約15坪に大部屋2つと4軒長屋,それに卵産み場や烏骨鶏の孵化室があり,まわりを網で囲って風通しを良くし,屋根は透明の波板 を使って太陽の光を入れています。夏はダンボールをのせて日陰 を作ってやります。
 これでも98年の大型台風でプロが建てたガレ ージ・小屋・ベランダが飛んだときにさえ生き残りました。鶏たちも 大変「ケッコー」だと満足しているようです。いつもなら「アッ, お父さんや」と網のところに寄って来るのですが,このときは「お食事中」で、中央のオスだけがこちらを見ています。

二代目の鶏小屋   (2003.6完成)



外観

 前の鶏小屋は手狭になり、雨の日は濡れながらの餌やりだった。特に水やりに時間がかかっていた。そこで、成りの悪い梅の樹を切って、約40坪の鶏小屋を作ることにした。
 家の裏庭にあったときと比べ、新たな問題点がいくつかあった。
1.大きいから自分たちだけでは造れない。田辺は台風がよく来る。
2.両隣が梅畑だから、農薬散布対策をしなければならない。
3.近所に臭いや鳴き声で迷惑をかけられない。
4.イノシシ、熊、サルは今のところ来ていないが、いずれ来る可能性もある。少なくともタヌキやアライグマ対策はしなければならない。
5.以上の条件の中で、鶏たちにできるだけ快適に過ごさせる。

 以下、いろいろな工夫をご紹介する。

 写真上は、大量の廃材が手に入らなかったため、単管パイプで骨格を作ったところ。これはほとんど大工さんに任せた。

 写真中は、玄関から見たところ。玄関にはかぎをかけ、人間様の侵入も防ぐ。屋根の一部は透明にして明るさを確保。全てを透明にすると、夏の直射日光で鶏たちはまいってしまう。屋根を食い違わせて、空気と太陽が入るようにしている。屋根の隙間には猛禽類が入らないように、金網を張る。腰の部分約1mはトタンにして、外敵の進入や農薬を防ぐ。本当は四方金網にしたかったがやむをえない。上の部分は跳ね上げ戸にして、空気と太陽を入れると共に、農薬の進入と鳴き声対策。入り口は車を置くので、吊るしドア。

 写真下は、雨水を通す溝にセメントを張っているところ。内部の基礎や廊下は生コン車に来てもらったが、あとは自分たちでセメントをねって張った。ニワトリたちが住むところは土のままでカンナクズを敷き、臭い対策をすると共に、有機肥料にしている。


金網と跳ね上げ戸

 写真上、中は、跳ね上げ戸と金網。隣の畑の農業機械を入れる小屋があるところや自分の畑からは、農薬が入ってこないので金網にする。跳ね上げ戸は開閉の便利さ、隣の敷地に入り込まないこと、空気や温度調整のため、上下2段にしている。ヘビ対策には、金網の隙間を埋めると共に、タバコの吸殻を吊るしている。

 写真下は、トタンをはがして、セメントを張る時に使うメッシュ2枚で、金網をはさんで風通しを良くしたところ。外敵・農薬対策のためにトタンの部分が多すぎて風が通らず、鶏たちは暑くて息苦しいようだった。そこで、隣の梅畑に面していない部分のトタンをはずしてとりあえず3ヶ所だけこの形にした。夏に向かって、あと2ヵ所以上風抜けを作る予定。金網だけではアライグマや犬などに簡単に破られる。

内部

 写真上は止まり木。ポケット市のたて看板も有効利用している。高いところが好きなニワトリもいるから、天井近くにも4mの木を4本渡している。鶏たちは日陰を求めてかたまっている。

 写真下は、廊下から水を供給できるようにした水飲み場。これで容器の中に糞などが入らず、水やりも格段に楽になった。
ミキサーと浄水器

 廊下の端にミキサーと浄水器。向こう側は風通しをよくするためにメッシュと金網に変えたところ。その向こうは道なので、ニワトリが人や車に刺激されないように立て簾(す)をおいてある。ミキサーの右には飼料などを置く棚を作っている。
 電気の引き込みはともかく、水道の引き込みに予想外のお金がかかった。
卵産み場とドアのセット

 卵産み場とドアはワンセットにして作った。材木やパネル板を無駄なく使うのに苦労した。素人は「スジカイ」をうまく使って強度を保つのがコツだ。骨格がパイプのときはあとの処理が難しい。2段の卵産み場の下は水飲み場。水飲み場はあとで3倍以上に増設した。ニワトリをはじめ生き物は空気と水が一番重要である。食べ物は3ヶ月、水は3日、空気は3分切れると生き物は死ぬ。他の養鶏業者の鶏舎に比べれば空気がよく通るようにしているものの、酸欠にならないか、観察が必要だ。


番犬の次郎と隔離部屋

 写真上は、廊下に座る柴犬次郎。外敵動物対策に家から連れてきた。動物のにおいがすれば、他の動物も近寄ってこないだろう。はじめはかわいそうかなとも思ったが、次郎はここの生活が結構気に入っているようで安心した。番犬にはシェパードより柴犬の方が適しているようだ。左が赤鶏3部屋、右が烏骨鶏4部屋。赤鶏の部屋にはオスの烏骨鶏を入れて有精卵にする。赤鶏のオスは体が大きい分声も大きく、近所迷惑にならないための配慮だ。烏骨鶏の部屋には赤鶏も入れ、烏骨鶏の食べ残した残飯処理をさせている。廊下には卵産み場を常にきれいにしておくためのカンナクズを置いている。

 写真下は、ヒナや、卵を食う鶏や、集団生活に適合しない鶏を入れておくための隔離小屋。3段になっているが、真ん中に仕切り板を入れると6部屋になる。我ながら自信作だ。
 

 コストダウンのため、できるだけ自分たちで作業する、大工さんは空いた時間に来てもらう、骨組みをパイプにする、重要度に応じて金網やトタンを高いものと安いもので使い分ける、材木は垂木(たるき)の半分の薄さの安いものを組み合わせて使う、材木屋さんと懇意になって焼却処分する木をタダか格安で譲ってもらう、知り合いの建築業者から廃材などをもらってくる、強度に支障のない限り見栄えを無視して手を抜く、など、頭を痛めた。通常の3分の1くらいの費用で出来上がったようだが、それでもはじめの予算の2倍はかかった。水道の引き込み費が計画を大幅に狂わせた。
 卵、特に自然卵は儲かる商売ではない。元を取るのに10年以上かかるかもしれないが、中途半端に作るとあとでもっとコストがかかる。近所対策には一番気を使った。100mほど離れていても、人間は感情の動物。早め早めに手を打って、味方にしておく必要がある。近所からクレームが来れば、全てが「パー」になってしまうのだ。


その後の改善

 ニワトリたちがほぼ毎日1羽ずつ死んでいく。原因不明。寒さか? まさか鳥インフルエンザ? 自然卵のHPと本でヒントを探す。ニワトリたちは寒さには負けないが、直接あたる風には弱いことが分かる。早速防風ネットを買ってきて、金網の部分を覆う。これだと「酸欠」にはならない。正直なもので、次の日から「死亡0」。
 猛禽類やカラスなどが外から侵入するのを防ぐため、金網を張り巡らせているが、防風ネットなら「目」が細かいので、外部の鳥との接触も防げる。
 防寒対策が同時に鳥インフルエンザ対策にもなったというお話。

 ついでに下の写真のように、鶏糞を運び出す空き缶を入れておく棚も作った。棚の左は雨水をためるための風呂おけ。屋根からの水が入るので、いつもほぼ満タン。小屋の隣のデッドスペースを有効利用できて満足。




 産卵箱

 うちの鶏はクチバシを切っていない。

細かい餌、野菜を自由に食べさせるためだ。

人道的、いや、鶏道的観点からも

親からもらった体を傷つけることは許されない。


 当然《ツツキ》、《卵喰い》が起こる。

《疑わしきは被告人の利益》の原理はますます犯罪を生む。

わが鶏舎では、《疑わしきは罰す》で、刑務所行き。

疑わしい行動を取るものも刑務所行き。

《李下に冠を正さず》だ。

三階建ての刑務所に隔離して、卵だけは産んでもらう。

卵喰いと言ううち、産卵場の卵を踏みつけて、

割れたものを食べることもあると気づいた。

産卵場が広すぎた。

3部屋に分け、1部屋にせいぜい2匹しか入れないように産卵箱を作った。


 卵喰いはずいぶん減った。汚れも少なくなった。

垂れ幕を吊るして部屋の中を暗くすることも考えたが、

上段の産卵箱は特に入りにくいだろう。

このままで様子を見ることにする。






 浸水からの避難場

『写真1』

 2009年7月7日、《天の川》が氾濫したのか集中豪雨。

鶏小屋も浸水し、4月のヒナ2羽と、

烏骨鶏の生まれたてのヒナが2羽水死した。

ある程度水が引いてからポンプで水をくみ出した。

浸水のあとは菌が増殖するのか、数年前の水害では半分近く死んだ。

浸水のあとが大切だということを学んだ。

『写真2』

 殺菌剤をまくことができなければ《善玉菌》を増やして、

悪玉菌を抑えるしかない。

EMぼかし(米ぬか、籾殻、オガコを糖蜜とEM菌で発酵させたもの)

をまくと、2,3日で臭いが取れ、鶏も人間も歩きやすくなった。

雨が続いたため、1ヵ月半待って人家の少ない畑に鶏糞ごとまいた。

同時に各部屋に《会所》を設け、水を集めて捨てるようにした。

『写真3』

 2009年10月、猛烈台風が田辺を直撃するという予報があり、

避難場を急いで作った。そのままでは鶏糞が取れなくなるので、

パネル板の周りを木で囲んでカンナクズを入れるようにした。

これで処理が楽になり、清潔さも保たれる。

『写真4』

常設すると作業がしにくく、腐ることも考えて、

普段は鶏小屋の外にシートを着せて置いておくことにした。

三代目の鶏小屋   (2010.6完成)

 高速道路の作業道を作るために二代目の鶏小屋は新築移転になった。建築基準法が適用になると補償金の範囲内では建てられない。
古い親戚の好意で貸してもらった移転先の賃料もいる。自然卵ということで、設計も人に任せられない。市、県、国交省、それに家畜保健衛生所とも打ち合わせ・相談・交渉を繰り返し、主に自分たち家族だけで設計施工することにより、補償金を大きく超えることなく完成した。ちょうど《普天間》の移転期限と同時期だったが、鳩山さんと違い、私は期限どおりやり遂げた。その代わり心身ともに本当に本当に疲れ果てた。燃え尽きて、これから先、鶏小屋を立てる気力は残っていない。私にとって最後の鶏小屋だ。今回は周りに他人の畑がないので農薬などの心配はなかったが、山中の為、獣や鳥などによるトリインフルエンザの対策にもっとも気を使った。家畜保健衛生所の方には2回来ていただき、合格点を頂いた。この写真は2011.5に撮影したもので、鶏舎はそれなりに汚くなってきている。



外観

 今回は山の中の畑だから、農薬が飛んでくる心配も
鳥の鳴き声で近隣に迷惑をかけることもあまり考えなくてよい。
鶏にとって大切な空気が四方から流れるように作れた。
その代わり、狸、アライグマ、イタチなどの害獣やカラス、
キジなどの野鳥対策を考えなければならなかった。

 赤鶏の部屋は今までの半分近くの面積で独立したバンガロー形式にした。
周りを更に、金網を2枚のワイヤメッシュで挟んだフェンスで囲んだ。
部屋も周りも下にセメント、ブロックを入れて害獣の侵入を2重に防いでいる。
全体の面積は増えているが、鶏は2/3くらいになった。

 屋根はバンガロー間から野鳥のフンが入ってこないように
接近させて大きなトユを設け、防風ネットもかぶせた。

 廊下は1.5m以上あるので、野鳥の糞が45度の角度で
落ちてきたとしても、部屋には入らないようにしている。
糞を部屋に入れるためにはかなりの計算とテクニックが必要になる。

 屋根が飛ばないように周りのフェンスのパイプにつないだり
ワイアで結んだりしている。
防風ネットが飛ばないように古タイヤなどで抑えている。
人間様を含め、フェンスを登ってくるものに対しても対策をしているが、
ここでは秘密。





玄関

 玄関1カ所、他に出入り口を2ヵ所作っている。

作業上もあるが、何かあったときに逃げられるようにしておかなければならない。

上2枚:

 赤い野菜チッパーは200Vに変えた。

左に水道の立水栓があり、その左にパイウォーター浄水器を置いている。

この畑には井戸水と雨水の設備があったが、

トリインフルエンザの関係で下の田んぼから山まで水道を引いた。

自分の畑のほか人の山林も通り、高低差約30m距離約300m

だから経費もかかった。

まあ、トリインフルエンザで大騒ぎになることを考えれば安いものかもしれない。

入り口の青いセメント舟に消石灰の消毒液、

その右に鶏舎用の長靴4人分。

入って右が元々あった倉庫で、飼料置き場にしている。

入って左は烏骨鶏の部屋2つ。

ここは地形の関係と烏骨鶏ドロボウ対策で外周りをトタンにしている。


中:

 玄関を入った内側から。

我々夫婦と息子夫婦が《基本的には》交代で餌やりをするので、

4人分の長靴を置いている。

左奥にはミキサー。これで毎日自家製の餌を作っている。

倉庫は改造して風通しを良くした。

下:

 倉庫の左側。つなぎや防水コートも4人分かけている。

手前は餌を配るときのバケツと一輪車。

その奥のタンクには発酵飼料を貯蔵している。

タンクから取り出すのが大変だということで、

いずれ棚ボックス形式に改善する。
 




エサ箱

上:

 部屋が狭いので、エサ箱は外から取り付けるようにした。

えさは廊下から入れる。中に入るほうがコミュニケーションが取れるが。

万一の野鳥の侵入に備えて蓋もつけておいた。

中に入れるとエサ箱の中に《フン》をする不届きもの、

道徳心のないものがいるのだ。

中:

 部屋の中から鶏の口が届くようにするためと、

2,3日分は入れられるようにと、約60度の傾斜を持たせて

エサがスロープを滑り落ちるようにしている。

滑り落ちた先はエサがこぼれ落ちないように掻き出さないように

工夫した。

が、鶏はあまり頭が良くないので、あるだけ食ってしまう。

また、鶏は変に頭が回るので、器用に掻き出し、

器用にウンコを入れてくれる。

好きなようにしなはれ。ワシャ知らん!

下:

 エサをやる前だから餌箱には群がっていないが、

普段は止まり台に乗ってお食事。

このエサ箱は10羽に1箱見当で配置している。

止まり台を支えるブロックは鶏が下を掘って、すぐに倒してしまう。

土の上にカンナクズを敷き詰めると、いつの間にか砂のようになっている。





卵産み場と水飲み場

上:

 卵産み場と水飲み場は1つのボックスにまとめて、

やはり部屋の外から取り付けている。

卵も水も部屋の外、つまり廊下から処理できる。

卵産み場は2段で、それぞれ3部屋に区切って卵食いを防止。

下の水桶にはゴミやウンコが入らないように工夫しているが、

一応、毎日きれいに洗っている。

中:

 廊下から卵産み場のドアを開けたところ。

これは生後1年の《お嬢さん》。

うちではヒナから1年までを《お嬢さん》、それから1年たつごとに、

《オネエサン》《オバサン》《オバアサン》と出世していく。

バンガロー形式にすると、金網を破って隣に侵入したオバサンが

「卵おいしいで。食べてみ。」と若い子に入れ知恵する心配がなくなる。

下の水飲み場は普段透明版で覆っている。

ゴミと万一の野鳥対策。

一番上の段はカンナクズ置き場。

産卵場には常にカンナクズを補給している。

下:

 これらを部屋の中から見たもの。

水飲み場には桟をして、中に入れないようにしている。

さすがにここにウンコをする奴はー今のところーいない。




鶏糞による腐食対策と止まり木

上:

 卵産み場、水飲み場のボックスと部屋のドアはセットになっている。

そしてこの部分だけはブロックも1段にしている。

うちはみんな足が短いと、建築中に気づいて設計変更。

ブロックは万一動物が入ってきたときでも部屋には入れないようにと

2重の対策をしているほかに、鶏糞で金網が腐食させないようにという

目的もあって、2段にしている。

中:

 鶏は気が小さいから、安心できる場を提供しなければならない。

特に今回は部屋が狭いから空間を立体的に利用しなければならない。

そこで、できる限り止まり木を作ってやった。

今までのように場所的な余裕がないから、中継止まり木も追加した。

これでほぼ全員が一番上まで登れる。

運動神経の鈍いのはどこの世界にもいて、これはやむを得ない。

下:

 烏骨鶏はあまり上まで飛べないので、

二代目の鶏小屋で赤鶏が使っていた卵産み場を入れてやったら、

とっても気に入ったようだった。

烏骨鶏のヒナはそれでも高すぎるらしく、

今までの赤鶏用のエサ箱を横に倒したとまり木に

6羽仲良く並んでいるのが見える。

現在、となりの烏骨鶏の部屋が抱卵中。




廊下

上:

外廊下は1.5m以上ある。

右が外回りのフェンスで左はバンガロー形式の小屋。

エサ箱には蓋をつけているが、雨と野鳥の糞対策として

箱の上部に屋根をつけている。これは二代目の鶏小屋のよろい戸だった。


中:

 中廊下で、赤鶏のフェンス際から烏骨鶏部屋、倉庫に通じている。

網の汚れは動噴か高圧洗浄機でEM活性液を飛ばすつもり。

下:

 廊下の中を通る溝。ここは山だから水が上から流れてくる。

そこで廊下に水を流す溝をU字溝で作ってやった。

金属の蓋は高いので、水飲み場の水を捨てる2ヵ所だけにして、

あとはパネル板などに廃油を塗って蓋にした。

U字溝の出入り口はもちろん金網を張って、

動物などが侵入しないようにしている。

溝の周りだけはセメントを貼っている。

ここは赤鶏と烏骨鶏の間の廊下で、

エサのバケツを移動させるところだから、

土のままでは作業がしにくい。





乾燥生ゴミ選別器と(ついでに)ヒナ小屋改築

上:
 鶏飼料が急騰したとき、コストダウンを図るために奔走した。

米ぬか、籾殻やおがくずをEMで発酵させたり、

生野菜をチップにする本格的なチッパーを買ったり、

究極は乾燥生ゴミだった。

田辺市と交渉して契約を結んだ。

固くて大きな塊もあったのでギアチッパーも買ったが役立たず。

水にふやかしても残るものは残る。

安上がりの方法を考えた末、《ふるい》を作った。

45度の角度で流し、網をくぐり抜けたものは下の桶に溜めてエサに。

そのまま滑り台を滑ってきたものは袋に入れて畑で肥料として蒔く。

生ゴミを《肥料》と《飼料》に利用できるわけで、

我が家の女性陣からおだてられて私は《専属選別人》に甘んじている。

 右に見えるのは通称《6軒長屋》といわれる隔離個室。

いじめっ子、卵食い、いじめられっ子など、

社会に適合しない鶏たちを入れて様子を見る。

私が鶏なら多分真っ先にここに入れられる。

個室に入っても自分の卵を食い続ける《自給自足鶏》もいる。

下2つ:

 2001年に作ったヒナ小屋が鶏糞による腐食でぼろぼろになってしまい、

修復も限界に来たので、2011年4月に10年ぶりで改築した。 




周辺の設備

上:

 当初、井戸水、雨水を利用するつもりだったので、

トユを使って水を一角に集め、タンクに貯めて置くつもりだった。

が、インフルエンザの関係で水道を引き、

タンクの水は農業用や緊急時に使うことにした。

水はいくらでも必要だ。

この畑は非常時に生活できるように防災グッズを置いている。

雨水も蒸留して飲めるように装置を考えている。

中:

 倉庫と坂道の間にスペースがあったので、

屋根をつけて木材や飼料の原料置き場にした。

EMぼかしが農業用にたくさんいるときは、この棚も使う。

その向こう側はキノコ畑にしている。

下:

 ここは鶏小屋の他にも畑があり、草刈に時間がかかる。

この上にあと2枚畑があるので、仮設トイレをすえつけた。

レンタル屋さんがまだ十分使える状態で安く処分し、

廃品として処分するときにかかるお金を浮かそうとしていると聞いて、

直接交渉に行って買ってきたものである。

私以外はこんなところで用を足すのに慣れていないから、

予定よりは役に立っていない模様。

仮設トイレの匂いは《EM活性液》で消える。

こんなときは「EMはやっぱりすごいのかなあ」と思う。

赤玉鶏 

 赤鶏(ゴトウ130)たち

 「昔の卵は良かった!」。おいしく、栄養があり、健康に良かった。 今、卵は豊富にでまわり、必要以上に消費されています。が、人間 の都合にあわせて作られる「工業卵」は「健康食品」とは言えません。
 現在、「昔の卵」を食べたいというのは「ぜいたく」、生産してみよ うというのにいたっては「道楽」と言えるでしょう。手間がかかって、 採算がとれないからです。市販の卵が気持ち悪くて食べられなかっ た私は、妥協のない,理想的な卵を作ろうと自分でニワトリを飼い始めました。自然卵は生産量が限ら れますが、できるだけ多くの方にこの卵を味わってほしいものです。 私の飼い方を見て,ある業者はうらやましそうに「これは趣味を超 えている」と言いました。そこで「道楽卵」と名付けたのです。
 オスを入れれば必ず有精卵になるというものではありませんが、オスがいるほうが自然だし、メスを統率するために入れています。「女の園」にすると「いじめやヒステリー」など、いろいろ問題があるようです。現在、オスは烏骨鶏を使っています。大きなオスは声も大きく、近所迷惑になるからです。烏骨鶏のオスは赤鶏のメスと同じくらいの大きさなので、十分責任を全うしています。
 
 赤鶏のヒナ

 赤鶏はいろいろな鶏をかけ合わせた「F1」ですので、自宅で孵しても良い鶏は出ません。そこで毎年岐阜県からヒナを取り寄せています。これはゆで卵の黄身で「餌付け」をしているところ。毎年1割くらい死ぬので観察していたところ,餌も水も飲めない子供達がいるのです。右の箱のヒナを取り出して餌付けをし,水を飲ませて左の箱に入れます。左の箱には餌がばらまいており,自分でつつけば「合格」です。飼育箱に入って少し大きくなるまで生活し、そのあとは普通の鶏小屋に入ります。
 彼女たちはみんな孵卵器で孵った鶏たちですから,卵を抱きません。むしろ卵を抱いてばかりいて産まない鶏は「役立たず」として処理されます。ニワトリに科せられる刑は「死刑」しかありません。罰金・懲役・禁固はないのです。2日間卵を産まないといっては殺され,卵をつついたといっては殺され…。生後1週間の無実のヒナが「つつき」をしないようにくちばしを切られるというのも結構過酷な刑です。くちばしがないと粉の餌しか食べられず,水も漏れてしまいます。ストレスいっぱいのニワトリの卵が人間に良いはずはありません。短い一生ですから,せめて生きている間は自然にのびのびと生活させてやりたいものです。

[自然卵の条件]

 人の健康にとってポイントは、「運動、正しい食と水、心の平安」。 これはニワトリも同じ。健康なニワトリからしか健康な卵は産まれ ません。ニワトリの肉体的・精神的な健康管理・環境管理こそが重要なのです。

1.平飼いで運動させる。

 動物とは「動くもの」。人間も、うまい ものを食べて体を動かさなければ 病気になります。ケージではニワトリにストレスがたまり、このマイナスの エネルギーを人間がもらうことになります。太陽と新鮮な空気もたっぷり与 えます。

2.飼料と水に気をつける。

 産卵率は落ちますが、無農薬・EM有機栽培の野菜などを中心に、粗食で 育てます。粗食が生命力を生みます。水は健康に良い水、パイウォーターを使用。野菜とパイウォーターのせいか、ウチの鶏はさばいても内臓がきれいでいやな匂いもあまりしません。よその鶏は2,3日匂いが残るのです。化学物質がもしあってもパイウォーターでその害を減少してくれるようです。
 ニワトリ用パイウォーター浄水器

 右上がニワトリ用のパイウォーター浄水器。今までは家の中に入れて家庭用と兼用していたのですが,引越しを機会にニワトリ専用としました。ぜいたくなニワトリたちです。青いタンクに入れてバケツで左に見える鶏小屋に運んでいます。時間ができればパイプで各部屋に流れるようにして省力化したいのですが…。ピンクのタンクは水の器を洗うのに使っています。手前の灰色のタンクはEM菌を増やすためのものです。
 農業用にもう一台取りつけています。
 ニワトリ飼料

 ニワトリの飼料にはヌカ・籾殻・オガコをEM菌・糖蜜で発酵させたEMぼかしや、野菜やミカンを混ぜます。野菜は丸ごと与えてできるだけつつかせますが、野菜の量が多いときはEMぼかしをかけてビニール袋でしばらく保存します。そのままでは食べにくい野菜や草はチッパーで細かくしてEMぼかしに混ぜ、保管したものを与えます。もっと長く保存しなければならないときはいったん乾燥させます。写真の左は八朔をチップにして乾燥させ、もう一度チッパーにかけたもの。右は野菜チップを乾燥させたものです。コストダウンのように見えますが、手間を考えると、市販の飼料を買って与えたほうがはるかにコストダウンになります。消費者には全く評価されない作業ですが、ニワトリと卵のためには、大事なことだと考えています。ニワトリさんの意見はまだ聞いていませんが。

3.薬剤を使わない。

 ニワトリの病気防止のための薬やホルモン剤は、今すぐに影響は出なくても 、将来、特に子孫に大きな害を与えます。ごく微量でも、ニワトリの体内で 濃縮されるのです。上の1、2の他、密飼いをせず、時々EMと木酢を散布 することにより、ほとんど病気にはなりません。
 「ワクモ」退治

 鶏小屋には「ワクモ」といって,小さなダニのようなものがわきます。これがニワトリの「血」を吸って衰弱させ,最悪の場合は死に至らせます。卵を取りに入るとき,人間の頭や体にも入り,その度にシャワーを浴び、服を洗濯しなければなりません。写真は「止まり木」の裏に潜んでいるワクモを小型バーナーで焼いているところ。農薬を使いたくないので,板の隙間に潜んでいるのをバーナーで焼き,EMや木酢をかけるのですが,今年6月に異常発生したときはさすがに農薬を使いました。基準濃度の6分の1でしたが,よく効きました。ニワトリや烏骨鶏が数羽死に、さらに被害が増えそうだったので,,「緊急避難」として許されるのではないかと考えています。
 あとでEMと木酢をパイウォーターで希釈して散布しておきました。多少なりとも薬の影響が減らせたのではないかと思います。
 気になる「サルモネラ菌」については,後藤孵卵場から検査済報告書が出ており,EMと木酢等の散布,パイウォーターを飲ませることで対策しています。これも薬と異なり,「絶対」とは言えませんが。世の中に「細菌」はうようよしており,人間の側で細菌にまけない体質作りが大切です。

4.有精卵にする。

 人間は食物から生命エネルギーをもらう。有精卵には命がある。ただし、 鶏にも「好み」があるらしく、「ご寵愛」を受けるものとそうでないものが いて、全てを有精卵にするのは不可能です。

5.卵を洗わない。

 卵を洗うと雑菌を防ぐクチクラ層がはがれ、卵の中に入った洗剤がコレス テロールと結びついて血管に付着する。卵は生き物です。ていねいに扱い、 使用直前に洗って下さい。

【注】
*自然卵のため、卵の中身はエサや季節などにより変わります。
*賞味期限は冷蔵庫に入れた場合、産卵日から10日程度。3日以上 たったものは加熱したほうが安心です。病弱の方,小6以下の男子は免疫力が低いため,できるだけ加熱してください。
*洗卵・殺菌していないため、出荷時に完全に無菌状態とは言えません。 中毒などは本人の免疫力の問題だとはいえ、ここが自然卵の弱いところです。 これは有機・無農薬農法や自然農法に共通する悩みです。「消毒をしないお 前が悪い」といわれても補償できるほどの規模も経済力もないのが一般です。 我々の農法をご理解・ご賛同頂き、自分の責任においてお買い求めいただけ る方だけに販売させていただきます。私どもは、「自宅用」、「販売用」 というように分けて生産していません。自分たちが食べられないものは人様 に売りません。万一、中毒等になっても私どもに「故意・重過失」がない限り、 補償はくれぐれも勘弁願います。

烏骨鶏(うこっけい)

 烏骨鶏たち

 この子達は「烏骨鶏」です。烏骨鶏は高く売れるということで,卵を よく産む「ニセモノ」が出回っているようです。私は自分の飼っているのは「本物」だと信じており、あえて写真を公表することにしました。 箱の前と箱の上の大きいのがオスです。
 烏骨鶏の部屋は4つあり、白と黒、年齢で分けています。いずれ、「年度別」に分けたいと思います。
 この写真には載っていません が,美人でヒヨコをかえすのもうまいが気位が高くてかなり気の強い メスがいます。そこで私たちは彼女を「ヒンギス」と名づけました。 (SVOCの文型ですね) 彼女は別のオスとともに「別室」にいます。 餌を持っていくと「早くよこせ」,餌を入れると「早く出て行け」とそれ はうるさいのです。ムカッときますが何しろ「女王様」ですから…。

 「こんなことを書いて,本物のヒンギスさんに怒られたらどうするんだ」と家内に言われました。ニュースステーションで拝見したのですが, 実際の「ヒンギス」はもっとおだやかな方のようですね。人は見かけで判断してはいけません。 でも、あれだけの力を持っているのですから内面はかなり厳しいものを持っているはずです。他にもいろいろ名前をつけていますが, ヒンギスだけ公表しているということは,「好感」を持っている証拠です。言葉には気を使いますね。 でも,ヒンギスさんはこのホームページを見られることがあるのでしょうか。
 ヒンギス

 ヒンギスの写真は肖像権の関係で公表できないと更新前のホームページで書いていました。が、幻の「ヒンギス」をぜひ見てみた いというご希望が全国から殺到しました。(ウソです。実際は奄美大島の方をはじめとして約5名程度です。)
 これがうわさのヒンギスです。なかなか写真を撮らせてもらえず,妻に抱きかかえられての登場です。もっと頭冠がふさふさしたものも いますが,そこそこの「美形」で,とにかく性格がユニークなのが彼女の特徴です。
 「ヒンギス」の子供のうち,特に彼女の「血」を強く受け継いだメスが2羽います。誰の目にも「親子」と分かります。彼女らをとりあえず 「ヒン子」と「ギス子」と名付けました。「ギス子」はさらに社交性・協調性に欠け,みんなから「何様と思っているんや」と「いじめ」にあい、 現在ヒンギスの部屋の下で「独り暮らし」を余儀なくされています。それでも彼女には「反省」がなく,餌を持って行った時にさえ、飛びかかって つつきにきます。早く円満で穏やかな心の「大人」になって欲しいと願うばかりですが、「三つ子の魂百まで」とか。性格を変えるというのは難しい ものですね。まわりでとやかく言っても始まらず,本人の自覚に待つしかないでしょう。本当に「女の子」は難しい。「ギス子」の写真もと思ったの ですが,「じゃじゃ馬娘」で,顔が汚れきっています。これでは本人も「不本意」だと思い,今回は見送りました。
 この他,餌小屋をねずみから守ってくれている「ミーちゃん」という蛇がいます。「ミーちゃん」はまだ小さいので,普通の卵は飲みこめず, 烏骨鶏の卵を時々家内からもらって生活しています。ぜいたくですね。もう1匹性格の良い蛇がいれば「ケイちゃん」と名付け,「ピンクレディー」を結成するつもりです。
孵卵器で孵った烏骨鶏のヒナ

 烏骨鶏の母親に卵を抱かせるのが一番いいのですが、失敗することもあるので,孵卵器でも孵すようにしています。右が生まれたばかりのヒナ。白い烏骨鶏なのですが,身体は黒いのでまだ羽根が乾かないうちはこんな感じになります。生まれたあと暴れまわるので,他の卵たちの位置がずれています。左は卵がだいぶ割れていて,もうすぐ誕生です。その下は殻をくちばしでつついて小さな穴をあけたところです。卵10個中、4個は無精卵などで育っておらず,取り出しました。残りの6個中孵ったのは4個で,あとの2個は出てこれずに死んでいました。
 今春は親鶏に育てられたヒナもあわせると15羽ほど孵りました。半分がメスとして7羽。これで1日1個ずつ卵が増えるだけです。烏骨鶏は生産性が低いのです。
 孵卵器で孵った鶏の欠点は,子育てがヘタか卵を抱かないことです。親鳥に育てられた雛はたいてい上手に子育てをします。人間と同じですね。親の愛情いっぱいで育った子は自分の子供も愛情いっぱいに育てますが,親がいいかげんだとその子供もいいかげんな子育てをして,健全な子供にはならないようです。親を反面教師として立派に育つ例もあるでしょうが,まれです。
 烏骨鶏のヒナ誕生 (2005.1.16)

 この寒い中、烏骨鶏の雛がかえりました。お母さんの両側に1匹ずつヒナが見えます。左の卵の抜け殻が生々しいですね。孵卵器だと夏の暑いとき、冬の寒いときは孵りません。人間の女性からなくなりつつある、母性や根性や粘り強さが、このオカアサンには見られます。ほかに2箇所卵を抱いていますが、全員無事に孵ることはめったにありません。自然界は厳しいですね。

● 烏骨鶏(うこっけい)は中国原産で、もっとも滋養のある鶏として 知られています。内臓,皮のほか、骨までカラスのように黒いこと から「烏骨鶏」と名付けられたのでしょう。頭の毛は「カンムリ」状、 トサカは小さな黒いかたまりがチョコンと乗り、羽毛は絹糸状、 足の指は普通の鶏より数本多く、そこにも毛がはえています。
● 見るからに「効きそう」な姿ですが、実際、体の組織作りに欠かす ことのできない栄養素が他の食品に比べてはるかに豊富で、バラン スよく含まれていると言われています。また、肉類は一般に酸性で すが、烏骨鶏はアルカリ性で、低脂肪,低糖質,繊維も豊富と、理想的要素を備えています。波動的にもすばらしい結果が出ています。
● 烏骨鶏は特に血と肉が内臓に良いとされています。が、卵も血中 コレステロールを除去するなどの働きが普通の卵の2倍以上あると言われ、 「健康に良い卵」の王様と言えるでしょう。平均して7〜10日に1個しか産卵 せず、「超高栄養・超高エネルギー」であると考えられます。従って、習慣的に召しあがる場合は週2個 程度におさえるのが適当です。これを自然卵として生産するのは道楽。そこで これも「道楽卵」と名付けました。

烏骨鶏と言えども、健康なニワトリからしか健康な卵は産まれま せん。自然卵として上の赤玉鶏と同じ条件を満たすことが必要と考えます。

【注】*天然醤油を使った「醤油卵」はおすすめします。糖尿病など に効くという「酢卵」は、合成酢を避け、症状が良くなったら中止 すること。不自然な食は避けるのが原則です。
*その他の注意事項は「赤玉鶏」と同じです。

 

自然卵は「クール宅急便」でお届けします。

 進物用に化粧箱を作りました。左が15個用,右が10個用
です。中は5個ずつパックになっていて,それぞれクッション
を入れています。「おすそ分け」に便利と思ったのですが,
「とんでもない,自分で食べる」という方が多いようです。
表に「烏骨鶏」と「香里農園」のシールを貼っています。
化粧紙で包み,ご希望の方にはのし紙もお付けしています。
お歳暮が集中すると生産が間に合いませんが,「お見舞い」
や「転居・転勤のご挨拶」などにご利用頂けたらと思います。
 赤玉用の箱です。左が30個入り,右が80個
入りで,他に150個入りもあります。「ライオン
ちゃん」はもちろん付きません。中は「クッション」
で区分けしており,市販の物で実績もあります
ので割れないように工夫されているはずです。
万一割れていた場合はご連絡下さい。
ご希望によりのし紙もお付けします。

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